【金持ちは失敗を失敗と捉えない 貧乏は失敗を失敗と捉える】
皆様こんにちわ。
ロバートキヨサキさんの書籍「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」
を読んでて、めちゃいいことが書いてありました。。
【金持ちの思考】
金持ちはリスクをとる。
失敗を失敗と捉えない。
失敗⇒成長の糧
失敗⇒金持ちになるには必ず通るべき道
金持ち⇒皆、失敗している
【貧乏な人の思考】
貧乏はリスクをとらない
失敗を失敗と捉える。
失敗⇒成長の妨げ
失敗⇒貧乏になる必ず通るべき道
貧乏⇒皆、失敗する
うーん。『失敗』に対する捉え方次第で、こうも変わるんですね。
そして、貧乏は何か行動を起こそうとする必ず言い訳を口にします。
①「もう年をとりすぎているから」という人
⇒『カーネルサンダースについての話を読む気がありますか?』
カーネルサンダースが金持ちになり始めたのは60歳を過ぎてからだった。
②女性から「お金の世界は男の人の世界だから、私は成功できない」
⇒『ザ・ボディショップの創業者アニータ・ロディックの話を読んだ事がありますか?』
③「私は若すぎる」という人
⇒『30代前半で世界一の金持ちになったビル・ゲイツについて読んだ事があるか?』
上記の偉人たちの本を読むと、いかに自分たちが言い訳ばかりして、行動に移さない
事を身に染みるばかりだ。