★ISA 世界サーフィン大会 In宮崎 木崎浜★
【遊びに来て頂きありがとうございます!】
宮崎市木崎浜で開催中のISA世界サーフィン選手権。
超貴重で今後あるかわからない大会。行くしかないということで、木崎浜へ。。
到着するや、駐車場は土曜日とあって満車。
ギャラリー多数。
おぉぉ、流石世界大会。また、日本人だけでなく、各国外国人もギャラリー多し。
サンマリンスタジアムから木崎浜へ通じる雑木林を抜ける。
雑木林を抜けると、ISA世界大会のオシャレな入口が雰囲気を醸し出しておりました。
入口には大きなオフィシャルウォールが。
結構宮崎県地元企業がスポンサー協賛しております。
入口左側に大きな特設会場が。この中は、選手待機所やジャッジするメイン会場となっておりました。
そして、目の前には迫力ある木崎浜!!
といきたい所でしたが、ギャラリーのひとだかり。ほぼほぼ、選手の動きが人の壁によって視界が遮られておりました。(笑)
ワタクシも幾度となく木崎浜にはお世話になりましたが、ここまでの人だかりは初めて見ました。
そうこうするうちに、メイン会場から選手がビーチへ向かっていきます。
ブラジル選手団は目立っていましたね。。
南米特有のノリで、選手同士の団結が一番すごかったです。
そして、ワタクシが期待している日本の星!五十嵐カノア選手!!が競技を終え、メイン会場に帰ります。。
真ん中の背名しか写せませんでした。。すみません。
今回13位という結果でしたが、是非、東京オリンピックでのメダル、期待しているぞ!!
すると、またもや、衝撃が!!
はい、神。
ケリースレーター。
サーフィン界の生きる伝説。なんか、この方見れただけで、運がアップした気分。
しかも、ケリー。観衆に向かって、手をあげたり、ファンサービスもさすが。
ケリー。ビーチへイン。
超バッドコンディションの中、いとも簡単に沖へパドルアウト。
はえぇぇぇ。。。。
これが、世界トップクラスなんですね。。
そして、世界王者のライディング。なんと、チューブもかましておりました。
はい、お腹いっぱいです。ありがとう。ケリー。
いよいよで今日で、最終日。
ここまで尽力したスタッフ関係者の皆さん、選手、そしてファンの皆様にとって、語り継がれる良い大会で終えてほしいですね。
それでは。
- 作者: ケリー・スレーター,Jason Borte,つのだゆき
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2008/07/26
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